自営型テレワークの活用の際に注意すべきポイント
〜自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン〜

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本セミナーは、盛況のうちに終了致しました。ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。

厚生労働省在宅就業者総合支援事業自営型テレワークの活用の際に注意すべきポイント(第3回)in福岡

 〜自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン〜

自営型テレワークとは、一般的に「パソコンやインターネット等を活用し、自宅又は自宅に準じた自ら選択した場所で行う仕事」です。いわゆる内職とは異なります。
※ 自営型テレワークに詳しくない方は、「5分でわかる自営型テレワーク」を事前にご覧ください。

開催日
2018年7月12日(木)15:00(14:30開場)~17:00
主催
厚生労働省
共催
西日本新聞社
会場
西日本新聞会館 10階会議室
福岡市中央区天神1-4-1
交通アクセス:
【天神駅】地下鉄空港線 徒歩5分
【天神南駅】地下鉄七隈線 徒歩1分
定員
60名(要申込・無料)定員になり次第締切
対象
  • 自営型テレワーカーへ発注している、もしくは発注したい企業
  • 在宅就業にかかる仲介事業者
  • 自営型テレワークという働き方に興味を持っている方
プログラム(予定)
15:00~15:15
[講演] 九州での企業のアウトソーシングと自営型テレワークの広がりについて
  • 株式会社西日本新聞メディアラボ プロデューサー 清田慎弥氏(プロフィール

企業のアウトソーシングの増加と地方創生で各地で立ち上がっている自営型テレワークの事例を紹介します。

15:15~15:50
[講演] 自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン
  • 一般社団法人日本テレワーク協会 主席研究員 中本英樹氏(プロフィール

「自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン」の中身を紹介。注文者、仲介事業者、在宅就業者から見た注意点を解説します。

16:00〜16:45
[パネルディスカッション]

実際に業務を発注している注文者と自営型テレワーカーによるパネルディスカッションです。
両者の視点から、ガイドラインのポイントや特徴について、実例に即したケーススタディ式で理解を深めます。

17:00
終了
申し込み
  • 本セミナーは、盛況のうちに終了致しました。ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。

※ セミナーの様子は、ホームワーカーズウェブに後日掲載します。当日、ビデオ及びカメラ撮影を行いますのでご了承ください。

プロフィール

株式会社西日本新聞メディアラボ プロデューサー 清田慎弥氏

2002年西南学院大学法学部卒業後、西日本新聞社に入社。 本社広告局、東京支社広告部を経て、2014年4月に社長室デジタルプロジェクト担当となる。同年7月、㈱西日本新聞メディアラボへ兼務出向。現在は新聞社の新しい事業モデルの設計や、デジタル領域を中心とした新規事業開発を担当。 8月にはランサーズ㈱と事業提携し、地域特化型クラウドソーシング「九州お仕事モール」をスタート。地方での新しい働き方をテーマに、総務省や地方自治体と連携した地方創生関連事業を展開。2016年からはメディアグループの機能を活かして、コンテンツマーケティングによる企業支援を推進している。

一般社団法人日本テレワーク協会 主席研究員 中本英樹氏

日本電信電話株式会社(NTT)入社。フリーダイヤル、PHS、インターネット等のICTを活用したサービスの普及・利用促進に長年携わる。
株式会社NTTドコモ入社。法人営業でのソリューション提案・サービス提供に携わる。現在は一般社団法人日本テレワーク協会に出向中。
家庭では男子三人を共働きの実践により育てた。
現在は週に1日の在宅勤務により生産性の高い働き方とワークライフバランスの向上を実践中。

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