本セミナーは、盛況のうちに終了致しました。ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。
在宅ワークとは、一般的に「パソコンやインターネット等を活用し、在宅で行う仕事」です。いわゆる内職とは異なります。詳しくは、当サイト「HWW」をご覧ください。
在宅就業を視野に入れて再就職を希望する方を対象にした本セミナーで、在宅ワークとオフィスワークを比較して考えてみましょう。
(株)パソナとそのグループ会社で求人広告媒体、人材紹介、再就職支援の3分野を経験。西日本のあちこちの拠点と横浜で、キャリアコンサルタントを約5年間、様々な事情で企業を退職した方々の再就職支援と、求人開拓業務に携わる。
現在は(株)パソナ パソナキャリアカンパニー本社CS室のダイバーシティ担当として、女性、シニア、障害をお持ちの方等の再就職に関する側面支援に取り組んでいる。青山学院大学大学院社会情報学研究科博士前期課程在籍(苅宿研究室)。
大学一年生の息子が一人。現職に至るまで、ITやWEBマーケティング分野を中心に、正社員以外にも内職、在宅ワーク、フリーランス、起業、テレワーカー等の様々な働き方を経験。ワークライフバランスならぬワークライフ”コンフリクト”との18年間の葛藤経験と、様々な方々との出会いが、現在の仕事に活かされていると考えている。
神戸女学院高等学部、早稲田大学第一文学部・演劇専攻卒業
大学在学中よりフリーアナウンサーとしてTV・ラジオのDJ、パーソナリティとして活躍。自らの出産・育児体験から、仕事と家庭のどちらも大切にしたい女性たちに、在宅でも仕事が出来て、キャリアを生かす働き方を出来ることを提案することを目的として「株式会社キャリア・マム」設立。
「女性のキャリア・アップ支援」「主婦ビジネスの実態」「くちコミによるマーケティングやコミュニケーション術」「在宅ワーク」「ITビジネスの可能性 」等のテーマで講演多数
「第5回女性起業家大賞」「慶應SFCアントレプレナーアワード2006 プラチナ賞」受賞
著書に「おしゃべり力~主婦のホンネが常識を変える~」「マーケティングのしかけ」
1990年 卒業後、事務兼設計補助業務を担当。その後、食品量販店に転職しPOPライター業務に従事。第4子の出産を機に退職し、1999年からキャリア・マムで在宅ワークを始めデータ入力、テープ起こし、CADなどを担当。2000年にマネージャーに昇格、WEB制作、プロモーションの管理業務を担当し現在に至る。四児の母親。
卒業後、厚生労働省に勤務。結婚を機に退職。近隣市の社会福祉協議会にて臨時職員として勤務、出産のため退職。
2013年4月、キャリア・マムに登録。在宅ワークで小中学生の学習塾Web模試採点を担当。現在に至る。
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