自営型テレワーカーのためのハンドブック
第3章:キャリアデザインとスキルアップ

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第3章:キャリアデザインとスキルアップ

あなたは、自分の生き方や働き方の設計をしていますか?
自分がどんなライフスタイルを望んでいるかを考えることが、これからのキャリアを設計していくこと=「キャリア・デザイン」につながっていきます。
キャリアデザインを考えていくポイントをいくつかご紹介しましょう。

  • 現状で何が不満なのか、あるいは将来に向けて何が不安なのかを整理する。
  • 自分がやりたいこと、できることは何なのかを明確にする。
  • やりたいと思っている仕事の需要や、実際に必要とする収入、その仕事をすることによる家族の影響など、自分を取り巻く環境を整理する。
キャリアデザインワークシート
「1年後」よりもっと先の働き方についても考えてみましょう。
あなたは、自営型テレワークを長く続けていきたいですか?いずれは企業で働きたいですか?それとも、起業を目指しますか?
次では、自営型テレワークのキャリアを、報酬や受注能力により、オペレーター型、スペシャリスト型、マネージャー型に分け、それぞれのキャリアパスを例示しています。
あなたの生き方、働き方を考える際に参考としてください。
オペレーター型
他の者が代わって行うことが容易な業務

例えば、

  1. データ入力などの初級レベルの単純業務
  2. HTMLコーディングなど高度な技術につながる初級レベルの単純業務

スペシャリスト型
プログラマーなど高度な情報処理技術等を用いた業務
マネージャー型
自営型テレワークのプロジェクト管理などのマネジメント業務
自営型テレワークのキャリア累計
キャリアパスの例
オペレーター型の音声起こしを専門にするグループに加わり、大きな案件を受注して継続就業

オペレーター型で経験を蓄積し、得意分野を極め、スペシャリスト型へ移行

オペレーター型やスペシャリスト型から自営型テレワークを始めたのち、仲介事業者を通して自営型テレワークのプロジェクト管理能力を向上させ、マネージャー型へ移行

家庭の事情(育児など)が一段落したため、自営型テレワークで身につけた能力を生かして企業に就職
自営型テレワークをずっと続けるにしても、雇用労働者になるにしても、起業するにしても、欠かせないのはスキルアップです。
キャリア形成に必要な基本的スキルや専門的技術などを高めるため、自己啓発に積極的に取り組んでいきましょう。
業務遂行力プレゼンテーション力
(考えや主張を表現して、
相手を納得させることができる力)
時間管理力
問題解決力
コミュニケーション力情報収集力課題達成力
パソコン活用力メンタルマネジメント力
(客観的・冷静に物事を捉えることができ、
安心して業務をこなすことができる力)
語学力
  • 業務遂行力
  • プレゼンテーション力(考えや主張を表現して、相手を納得させることができる力)
  • 時間管理力
  • 問題解決力
  • コミュニケーション力
  • 情報収集力
  • 課題達成力
  • パソコン活用力
  • メンタルマネジメント力(客観的・冷静に物事を捉えることができ、安心して業務をこなすことができる力)

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